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2010年08月10日
第3回 木の話
万が一火事になっても命を守ることができる家とは?
『火事に強い木造建築がある』

木造建築は火事に弱いというイメージがあります。たしかに木は燃えやすい素材ですが、だからといって鉄筋コンクリートなど木造以外の建築物が、火事に強いとはいえません。
ニューヨーク・世界貿易センタービルの惨劇を例に出すまでもなく、鉄骨は温度の上昇とともに急激に強度が低下して、いつ崩れ落ちてくるかわからない状態になります。
しかし、一定以上の太さを持った柱で建てられた木造の家は、表面が燃えて炭化した層ができると燃え方が遅くなり、ある程度の時間、柱は立ち続けることができます。
続きはこちらをご覧ください。▼▼▼
http://www.kikuchi-kensetsu.co.jp/story/kinohanashi/kin004.php
『火事に強い木造建築がある』
木造建築は火事に弱いというイメージがあります。たしかに木は燃えやすい素材ですが、だからといって鉄筋コンクリートなど木造以外の建築物が、火事に強いとはいえません。
ニューヨーク・世界貿易センタービルの惨劇を例に出すまでもなく、鉄骨は温度の上昇とともに急激に強度が低下して、いつ崩れ落ちてくるかわからない状態になります。
しかし、一定以上の太さを持った柱で建てられた木造の家は、表面が燃えて炭化した層ができると燃え方が遅くなり、ある程度の時間、柱は立ち続けることができます。
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Posted by 檜人(ひのきんちゅ) at 17:21│Comments(0)
│三島