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2010年10月15日

第8回 木の話

生まれてから死ぬまで
 安心して託せる素材とは。


赤ちゃんから老後まで木づくりの家なら安心

硬い床には危険がいっぱい。

アメリカの大リーグで人工芝をやめて、昔と同じような土と天然芝に戻そうという動きが広まっています。日本のプロ野球でも、トレードされるならドーム球場ではなくて、天然芝のグラウンドを持つ球団を選ぶという選手が増えています。人工芝の下はコンクリートなどの堅い層になっていて怪我をしやすく、選手寿命が短くなりがちだからです。

健康的で安全な空間を目指す住宅や学校でも同じ考え方が求められています。とくに高齢の方が生活を送る老人ホームなどでは、床や壁の安全性が重要なテーマです。

ビニール・タイルやコンクリートの床だと、なによりも怖いのが転倒事故。コンクリートに絨毯(じゅうたん)を張ってもその衝撃はかなりのものになります。

この点、木材は万一転倒しても、無数のパイプ状の細胞が変形してクッションの役目をするので、大理石と比べると2~3倍の衝撃吸収率になります。天然素材を床や壁に上手に使用することは、怪我の防止など家族の安全につながっていきます。

続きはこちらをご覧ください。▼▼▼

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Posted by 檜人(ひのきんちゅ) at 09:17│Comments(0)三島
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