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2010年12月14日

第12回 木の話

ヒノキは決して
 手が届かない木材ではない?

複雑怪奇な日本の木材価格


本当のヒノキ造りの家を、一般の人の手に届く低価格で実現する。常識ではなかなか実現が難しいことを成し遂げた建築業者があります。

なぜ、難しいのか。そこには日本における木材の流通が複雑なために、山の木を伐(き)り、製材し、市場に出荷された後に建築業者の手に届くまでに、価格が非常に高くなってしまうからです。昨今のヒノキの家に対する人気で、木曽ヒノキなどの有名な木は、ブランドとしてますます高くなる傾向があります。

また、垂木(たるき)までヒノキを使おうとすると、もともと需要のない部材はコストが高くなって市販もされないというのが現状です。

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Posted by 檜人(ひのきんちゅ) at 18:48│Comments(0)三島
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