http://www.kikuchi-kensetsu.co.jp/index.php
2010年03月28日
2010年03月26日
完成しました◎
清水町のY様邸のお引渡しが昨日終わりました。
自然素材にこだわって、内装は檜と杉と漆喰で仕上げました。
玄関を一歩入ると檜のいいに香りがします。無垢の素材は年々味わいが深まって
成長していきます。これからずっとかわいがっていって育てていって欲しいです。
ありがとうございました。

これは木製のキッチンと食器棚、檜と杉で出来ています。

一階は焼き杉2階はリシンの櫛引き仕上げです。

地松の梁を使ったロフト
自然素材にこだわって、内装は檜と杉と漆喰で仕上げました。
玄関を一歩入ると檜のいいに香りがします。無垢の素材は年々味わいが深まって
成長していきます。これからずっとかわいがっていって育てていって欲しいです。
ありがとうございました。
これは木製のキッチンと食器棚、檜と杉で出来ています。
一階は焼き杉2階はリシンの櫛引き仕上げです。
地松の梁を使ったロフト
2010年03月20日
2010年03月11日
2010年03月07日
2010年02月24日
ワックス塗ってきました!!
本日は、三島市O様邸の床ワックスを朝から塗ってきました
水曜日ということもあって、営業所はお休みでしたが、部隊長も応援に駆けつけてくださいまして、O様ご主人と、部隊長と、監督のY田さんも手伝ってくれました
感謝感謝です
ありがとうございました。
おかげさまで午前中の内に各部屋の床ワックスの塗布が無事終わりました。

ワックスを塗っている最中のO様と、部隊長の後姿です
(決っっしてボクだけサボっていたわけではありません
この時だけ撮影の為、手を止めただけです
。余談ですが・・・)

塗り方の様子です。
スポンジで薄くワックスを延ばした後、雑巾で乾拭きして馴染ませていきます。(薄く塗るのがコツです。ベッタリ厚く塗ってしまうと中々乾かない上に乾いた後もペタペタしてしまうので注意です・・・)

分かりづらいですが、ワックスを塗布した後の様子です。
若干色が濃くなっているのがお分かりでしょうか??

米糠ワックスのボトルです。
黒いトレーの中に入れてスポンジに浸して塗っていきました。
ちなみにこのオリジナルワックスは、杉の30㎜無塗装を採用されたお客様へはお引渡し時に1本サービスしています。
また、弊社営業部では1本、¥6,600(税別)で販売もしております。是非お問い合わせ下さい。
無垢材(特に無塗装の針葉樹)の床板にオススメです。

塗る前の床板と、塗った後の様子です。
ワックスに油が含まれているので、しっとりとした色づけと併せて塗膜が作られます。
試しに水を何滴かこぼしてみたら、見事に水滴になって弾いてくれていました

水曜日ということもあって、営業所はお休みでしたが、部隊長も応援に駆けつけてくださいまして、O様ご主人と、部隊長と、監督のY田さんも手伝ってくれました

感謝感謝です

おかげさまで午前中の内に各部屋の床ワックスの塗布が無事終わりました。
ワックスを塗っている最中のO様と、部隊長の後姿です

(決っっしてボクだけサボっていたわけではありません


塗り方の様子です。
スポンジで薄くワックスを延ばした後、雑巾で乾拭きして馴染ませていきます。(薄く塗るのがコツです。ベッタリ厚く塗ってしまうと中々乾かない上に乾いた後もペタペタしてしまうので注意です・・・)
分かりづらいですが、ワックスを塗布した後の様子です。
若干色が濃くなっているのがお分かりでしょうか??
米糠ワックスのボトルです。
黒いトレーの中に入れてスポンジに浸して塗っていきました。
ちなみにこのオリジナルワックスは、杉の30㎜無塗装を採用されたお客様へはお引渡し時に1本サービスしています。
また、弊社営業部では1本、¥6,600(税別)で販売もしております。是非お問い合わせ下さい。
無垢材(特に無塗装の針葉樹)の床板にオススメです。
塗る前の床板と、塗った後の様子です。
ワックスに油が含まれているので、しっとりとした色づけと併せて塗膜が作られます。
試しに水を何滴かこぼしてみたら、見事に水滴になって弾いてくれていました

2010年02月23日
2010年02月19日
建物内部完成しました!!
度々進捗をお伝えしていた三島市のO様邸の内部工事が完了しました。
先日の24日にハウスクリーニングが終わって、床やその他の養生も外れ、網戸や雨戸も取り付きました。

2階洋室の化粧梁も養生が外れ、姿が見えるようになりました。
国産松材の色合いは、今では白く見えますが、年数を重ねていくにつれ、あめ色の渋みの効いた色に変わっていきます。

コチラは書斎のカウンター。
菊池建設オリジナルのサザンイエローパインの造作材で統一した内装は、明るい雰囲気を出しています。
この材料も基本は松材なので年数を重ねていくと味わい深い色艶が出てきます。

そして床板は居室、廊下と杉無垢30㎜厚の床板で統一しています。
来週、お施主様と私と一緒に菊池オリジナルの米糠ワックスを入居前に塗ります


リビング・ダイニングの様子です。
大黒柱を入れた対面キッチンになっていて、その脇には可動式の棚板を取り付けています。
天井は、構造梁の下端を化粧表しにする形を取っているので、天井に変化があるのと、天井の高さが2,650㎜取れていて、とても開放感があります。


上の写真は1階廊下に設置している手洗い器です。黒い陶器のボウルがイイ感じの渋さを放っています。そこにメタリックな水洗金具がマッチしていて、廊下が1つの見せ場になっています。
トイレの建具は明り窓を付けた、オリジナルのデザインになっていて、電気の消し忘れ防止と、日中は廊下とトイレに明るい光を差し込んでくれます。
そして、チョット見えづらいですが、右手には中黒の柱が入っていて、玄関から入ると正面に見えるデザインになっています。

トイレの中の様子。
腰板を張って変化を出しているのと、木のイイ香りがトイレの中でも堪能できるようになっています。

コチラはキッチン。
採風ドアと言って、ガラスの部分が上げ下げして通風できる勝手口のドアになっています。
床には3連スライド式の床下収納庫を設置しています。
先日の24日にハウスクリーニングが終わって、床やその他の養生も外れ、網戸や雨戸も取り付きました。
2階洋室の化粧梁も養生が外れ、姿が見えるようになりました。
国産松材の色合いは、今では白く見えますが、年数を重ねていくにつれ、あめ色の渋みの効いた色に変わっていきます。
コチラは書斎のカウンター。
菊池建設オリジナルのサザンイエローパインの造作材で統一した内装は、明るい雰囲気を出しています。
この材料も基本は松材なので年数を重ねていくと味わい深い色艶が出てきます。
そして床板は居室、廊下と杉無垢30㎜厚の床板で統一しています。
来週、お施主様と私と一緒に菊池オリジナルの米糠ワックスを入居前に塗ります

リビング・ダイニングの様子です。
大黒柱を入れた対面キッチンになっていて、その脇には可動式の棚板を取り付けています。
天井は、構造梁の下端を化粧表しにする形を取っているので、天井に変化があるのと、天井の高さが2,650㎜取れていて、とても開放感があります。
上の写真は1階廊下に設置している手洗い器です。黒い陶器のボウルがイイ感じの渋さを放っています。そこにメタリックな水洗金具がマッチしていて、廊下が1つの見せ場になっています。
トイレの建具は明り窓を付けた、オリジナルのデザインになっていて、電気の消し忘れ防止と、日中は廊下とトイレに明るい光を差し込んでくれます。
そして、チョット見えづらいですが、右手には中黒の柱が入っていて、玄関から入ると正面に見えるデザインになっています。
トイレの中の様子。
腰板を張って変化を出しているのと、木のイイ香りがトイレの中でも堪能できるようになっています。
コチラはキッチン。
採風ドアと言って、ガラスの部分が上げ下げして通風できる勝手口のドアになっています。
床には3連スライド式の床下収納庫を設置しています。
2010年02月18日
2010年02月13日
2010年02月09日
2010年02月07日
2010年02月05日
進捗写真!!その後・・・
三島市O様邸進捗写真の続きです。
前回の進捗写真と同じ箇所を撮ってみました。
変化の具合がお分かりになるでしょうか??

2階洋室の内装工事が完了した出来形写真です。

同じく階段部分です。

コチラはリビング・ダイニングの出来形です。
壁の珪藻土も仕上がってます。
そして、今回はなんと大黒柱伐採会でO様に選んでいただいた柱が、通常ですと大小の節が入ってしまう一等材クラスの柱がほとんどなのですが、幸運なことに3面無節の貴重な材料が採れました。
滅多に無いことなんですが最初見たときはビックリしました
ちなみに、中黒柱には節が入っています。

キッチン側から見た、リビング・ダイニング。

外部も足場が外れました。
屋根が3層に重なる切妻型の屋根型になっているので、変化があって奥行きが感じられます。

そして丁度左官屋さんが玄関ホールの珪藻土塗りの仕上げを行っていたので撮影させていただきました
職人技のコテさばきが見られました

平然と壁を塗っていく左官職人さんの仕事を見ていると、いつ見ても見事だなぁと感心してしまいます。
前回の進捗写真と同じ箇所を撮ってみました。
変化の具合がお分かりになるでしょうか??
2階洋室の内装工事が完了した出来形写真です。
同じく階段部分です。
コチラはリビング・ダイニングの出来形です。
壁の珪藻土も仕上がってます。
そして、今回はなんと大黒柱伐採会でO様に選んでいただいた柱が、通常ですと大小の節が入ってしまう一等材クラスの柱がほとんどなのですが、幸運なことに3面無節の貴重な材料が採れました。
滅多に無いことなんですが最初見たときはビックリしました

ちなみに、中黒柱には節が入っています。
キッチン側から見た、リビング・ダイニング。
外部も足場が外れました。
屋根が3層に重なる切妻型の屋根型になっているので、変化があって奥行きが感じられます。
そして丁度左官屋さんが玄関ホールの珪藻土塗りの仕上げを行っていたので撮影させていただきました

職人技のコテさばきが見られました

平然と壁を塗っていく左官職人さんの仕事を見ていると、いつ見ても見事だなぁと感心してしまいます。
2010年02月04日
2010年01月31日
2010年01月30日
現場進捗写真!!
昨日の三島市O様邸の様子です。
木工事も終わり、内装工事が始まりました。
特にこうした仕上げ工程の進捗写真を撮影していると、見る見るうちに建物が出来上がっていく過程がわかるので面白いですね。
写真のアングルは現場監督時代のクセで、綺麗に撮るとかではなく、状態が把握出来るような写真の撮り方をしている部分がありますがご容赦下さい

2階洋室のクロス下地のパテ処理が始まっています。
大工さんが張り付けた石膏ボードのジョイントや、ビス頭がクロス仕上げに出てこないよう、こうやってパテ処理、サンダーがけを行って平滑に下地処理していきます。

同様にコチラは2階の廊下。

この写真はリビング・ダイニングの天井の下地処理の写真です。

システムキッチンも設置されました。
キッチンはタカラスタンダードのエーデルが入っています。
弊社の静岡事業部は設備機器の標準設定では、タカラスタンダード若しくはクリナップが選定出来ます。

この写真は納品状態のされたクロス(壁紙)のシックハウス対策認定品だという証の写真です。
現在の建物では、『換気扇』と『F☆☆☆☆』印の付いた建材、内装材が必須になります。
写真にもあるように、シックハウス対策がなされていない商品は使用できない決まりになっています。

外部は、塗装工事が始まり、サッシや瓦等の非塗装部分に飛び散らないよう、マスキングシート養生が施され、塗装下地のシーラー塗りが行われています。
天気が良いので今日仕上げの吹き付け塗装をしている予定です。
木工事も終わり、内装工事が始まりました。
特にこうした仕上げ工程の進捗写真を撮影していると、見る見るうちに建物が出来上がっていく過程がわかるので面白いですね。
写真のアングルは現場監督時代のクセで、綺麗に撮るとかではなく、状態が把握出来るような写真の撮り方をしている部分がありますがご容赦下さい

2階洋室のクロス下地のパテ処理が始まっています。
大工さんが張り付けた石膏ボードのジョイントや、ビス頭がクロス仕上げに出てこないよう、こうやってパテ処理、サンダーがけを行って平滑に下地処理していきます。
同様にコチラは2階の廊下。
この写真はリビング・ダイニングの天井の下地処理の写真です。
システムキッチンも設置されました。
キッチンはタカラスタンダードのエーデルが入っています。
弊社の静岡事業部は設備機器の標準設定では、タカラスタンダード若しくはクリナップが選定出来ます。
この写真は納品状態のされたクロス(壁紙)のシックハウス対策認定品だという証の写真です。
現在の建物では、『換気扇』と『F☆☆☆☆』印の付いた建材、内装材が必須になります。
写真にもあるように、シックハウス対策がなされていない商品は使用できない決まりになっています。
外部は、塗装工事が始まり、サッシや瓦等の非塗装部分に飛び散らないよう、マスキングシート養生が施され、塗装下地のシーラー塗りが行われています。
天気が良いので今日仕上げの吹き付け塗装をしている予定です。
2010年01月25日
明日は上棟式です
沼津のM様邸の建方が今日から始まりました。

玄関廻りと南側の縁側に杉の丸桁を使っています。
軒裏も杉の無垢の板を使ったり、玄関戸ヒバの木製です。

このあたりではちょっと見ない、菊池建設が得意とする
和風の建物が出来ますので、ぜひ見に来てください。
玄関廻りと南側の縁側に杉の丸桁を使っています。
軒裏も杉の無垢の板を使ったり、玄関戸ヒバの木製です。
このあたりではちょっと見ない、菊池建設が得意とする
和風の建物が出来ますので、ぜひ見に来てください。
2010年01月24日
進捗写真!!
本日の三島市O様邸新築工事の進捗写真です。
いよいよ大工さんも大きな部分の工事は終了しまして、残すところはあと僅かとなってきました。
既に左官屋さんも始められる部分の工事は開始して、リビング・ダイニング、玄関ホールの下地のプラスターが塗られた状態になっています。


こちらは玄関のシューズボックスです。
菊池建設オリジナルの、サザンイエローパインを使用した明るい色合いのシューズボックスです。
トールキャビネットとアッパーキャビネット、ベースキャビネットと収納力のあるシューズボックスです。

玄関からホール、トイレにかけては全て杉無垢の腰板が張られています。
腰板から上の壁は、玄関・ホールは珪藻土塗り、廊下、トイレはクロスで仕上がります。
正面右にある檜の無垢板の上には陶器の手洗いボウルが設置されます。
造作で造るお洒落な手洗いの雰囲気の完成が楽しみです


コチラはダイニングの大黒柱と廊下の中黒柱の写真です。
大黒柱伐採会にご参加いただき、選んでいただいた檜の柱です。
建物と共に思い出がずっと残り、年数を重ねる程味わい深い色合いになっていく国産の檜無垢柱です。
皆様も菊池建設の大黒柱伐採会で思い出と共に歴史を刻む「我が家の大黒柱」を選んでみませんか??
いよいよ大工さんも大きな部分の工事は終了しまして、残すところはあと僅かとなってきました。
既に左官屋さんも始められる部分の工事は開始して、リビング・ダイニング、玄関ホールの下地のプラスターが塗られた状態になっています。
こちらは玄関のシューズボックスです。
菊池建設オリジナルの、サザンイエローパインを使用した明るい色合いのシューズボックスです。
トールキャビネットとアッパーキャビネット、ベースキャビネットと収納力のあるシューズボックスです。
玄関からホール、トイレにかけては全て杉無垢の腰板が張られています。
腰板から上の壁は、玄関・ホールは珪藻土塗り、廊下、トイレはクロスで仕上がります。
正面右にある檜の無垢板の上には陶器の手洗いボウルが設置されます。
造作で造るお洒落な手洗いの雰囲気の完成が楽しみです

コチラはダイニングの大黒柱と廊下の中黒柱の写真です。
大黒柱伐採会にご参加いただき、選んでいただいた檜の柱です。
建物と共に思い出がずっと残り、年数を重ねる程味わい深い色合いになっていく国産の檜無垢柱です。
皆様も菊池建設の大黒柱伐採会で思い出と共に歴史を刻む「我が家の大黒柱」を選んでみませんか??
2010年01月18日
木工事もあと僅かです!!
本日の三島市のO様邸の工事状況です。
いよいよ木工事も大詰めに差し掛かってきました。玄関廻りの腰板の施工と、下駄箱の設置が終わった状態になっていました。
腰板は杉の無垢板で、厚さは11mmの物を使用しています。
このほかに檜の同様の物もあり、色合いや節の具合等が変わってきます。この辺は床板との兼ね合い等で色々バリエーションの組み合わせが変化していきます。
O様邸は、床板に杉無垢の30mm特厚床板を採用しているので、色味を合わせるため杉無垢の腰板を使用しました。


檜と比べると、杉の方が赤身が強いので赤白の濃淡がはっきりと出ます。好みも分かれますが、僕個人的にはこの杉の濃い目の色合いが好きです

玄関土庇も出来上がっています。
当初は、和風の庇で考えていましたが、建物の全体のバランスを考え、柱、桁も磨きの丸太ではなく角の化粧柱、桁の形状にして、軒裏も通常の木小舞付き羽重ね板張り、銅板一文字葺き納めではなく、杉無垢板、目すかし張りのガルバリウム鋼板一文字葺きの仕様になっています。
この後、最終的には塗装して仕上げます。色は・・・完成した時のお楽しみにしておきます
ちなみに↓↓↓↓コチラは別のお客様のところの写真ですが和風の場合の通常の土庇の軒裏の様子です。

こうやって見比べてみると違いが分かりますね
いよいよ木工事も大詰めに差し掛かってきました。玄関廻りの腰板の施工と、下駄箱の設置が終わった状態になっていました。
腰板は杉の無垢板で、厚さは11mmの物を使用しています。
このほかに檜の同様の物もあり、色合いや節の具合等が変わってきます。この辺は床板との兼ね合い等で色々バリエーションの組み合わせが変化していきます。
O様邸は、床板に杉無垢の30mm特厚床板を採用しているので、色味を合わせるため杉無垢の腰板を使用しました。
檜と比べると、杉の方が赤身が強いので赤白の濃淡がはっきりと出ます。好みも分かれますが、僕個人的にはこの杉の濃い目の色合いが好きです

玄関土庇も出来上がっています。
当初は、和風の庇で考えていましたが、建物の全体のバランスを考え、柱、桁も磨きの丸太ではなく角の化粧柱、桁の形状にして、軒裏も通常の木小舞付き羽重ね板張り、銅板一文字葺き納めではなく、杉無垢板、目すかし張りのガルバリウム鋼板一文字葺きの仕様になっています。
この後、最終的には塗装して仕上げます。色は・・・完成した時のお楽しみにしておきます

ちなみに↓↓↓↓コチラは別のお客様のところの写真ですが和風の場合の通常の土庇の軒裏の様子です。
こうやって見比べてみると違いが分かりますね
