http://www.kikuchi-kensetsu.co.jp/index.php
2009年11月12日
菊池建設の造る『和』の住まい外観集!!
今日は今まで施工した『和』の佇まいの外観集の一部をまとめてみました。
最近の建築情報誌、広告を賑わしているアーバンな箱型デザインも素敵ですが、菊池建設の造る和風『檜の家』の変わらないスタイルと洗練された材質は他では真似の出来ないデザインになってます。
菊池建設の外観の一つの特徴、玄関下屋根の銅板葺きの土庇のある家。





こちらは土庇は無いですが、木製の面格子(米ヒバ材)と、破風板、鼻隠しにはピーラー材を用いて格式を感じさせつつ、スッキリとまとまっている外観になっています。

同じく和瓦とピーラー材(米松の節の少ない部位)の破風、鼻隠しを用いたデザインです。

今、展示場にご来展いただきますと、菊池建設のこだわりの数寄屋の住まいのカレンダー(2010年版)を進呈中です。
菊池建設の技術が凝縮された建物の写真が見れる、カタログにもなるカレンダーです。
是非、弊社展示場に足をお運び下さい。
スタッフ一同、皆様のご来展お待ちしております。
弊社H.Pへはコチラ↓↓↓
http://www.kikuchi-kensetsu.co.jp/concept/
最近の建築情報誌、広告を賑わしているアーバンな箱型デザインも素敵ですが、菊池建設の造る和風『檜の家』の変わらないスタイルと洗練された材質は他では真似の出来ないデザインになってます。
菊池建設の外観の一つの特徴、玄関下屋根の銅板葺きの土庇のある家。
こちらは土庇は無いですが、木製の面格子(米ヒバ材)と、破風板、鼻隠しにはピーラー材を用いて格式を感じさせつつ、スッキリとまとまっている外観になっています。
同じく和瓦とピーラー材(米松の節の少ない部位)の破風、鼻隠しを用いたデザインです。
今、展示場にご来展いただきますと、菊池建設のこだわりの数寄屋の住まいのカレンダー(2010年版)を進呈中です。
菊池建設の技術が凝縮された建物の写真が見れる、カタログにもなるカレンダーです。
是非、弊社展示場に足をお運び下さい。
スタッフ一同、皆様のご来展お待ちしております。
弊社H.Pへはコチラ↓↓↓
http://www.kikuchi-kensetsu.co.jp/concept/
2009年11月10日
2009年11月08日
見学会終了
昨日、今日と三島市幸原町の見学会にご来場されたお客様
誠にありがとうございました。
今回は大工さんの工事が終わってこれから仕上げ工事は入る
前の状況をみていただきました。
次回、12月の見学会は『完成見学会』を予定しています。
10月、11月と現場見学会にご参加された方は、ぜひ完成した
建物を見ていただきたいです。
このブログにて日程などご報告致しますね。
また、現場見学会場では、塗り壁体験を実施しております。
ちびっ子の塗り壁挑戦を待ってま~す。

誠にありがとうございました。
今回は大工さんの工事が終わってこれから仕上げ工事は入る
前の状況をみていただきました。
次回、12月の見学会は『完成見学会』を予定しています。
10月、11月と現場見学会にご参加された方は、ぜひ完成した
建物を見ていただきたいです。
このブログにて日程などご報告致しますね。
また、現場見学会場では、塗り壁体験を実施しております。
ちびっ子の塗り壁挑戦を待ってま~す。

2009年11月07日
明日もやってます!!!
三島市幸原町にて今日、明日と現場見学会を行っております。
今回、見学会の見所としては、大工さんの工事が完了し、左官、クロス工事が始まった状態をご見学出来ます。
また、左官壁塗り体験も行っておりますので、ぜひ皆様ご参加下さいませ。
完成した現場とは一味違う、中々見られない内装下地工事の状態が見れる貴重な機会ですので、興味のある方はお気軽にご見学お越し下さいませ。

左官塗り体験の専用の台です。
丁度、事務所にあまってた材料で作ってみました。
下地までプロの左官屋さんに作ってもらったサンプルに、仕上げ塗りをかけるだけの状態になっていますので、お子様でもお気軽に左官塗り体験が出来るようになってます
(ミッキーマウスが中々オシャレです
これは左官屋さんの機転によるオマケです。
)
実際の中の様子です。

玄関は和風のしつらえになっていて、天井は掛け込み天井、下駄箱は杉の下駄箱を設置しています。

構造梁アラワシのリビング・ダイニングの天井です。

リビングからキッチンを見た感じです。

明日もやってますので是非、皆様お越し下さい
今回、見学会の見所としては、大工さんの工事が完了し、左官、クロス工事が始まった状態をご見学出来ます。
また、左官壁塗り体験も行っておりますので、ぜひ皆様ご参加下さいませ。
完成した現場とは一味違う、中々見られない内装下地工事の状態が見れる貴重な機会ですので、興味のある方はお気軽にご見学お越し下さいませ。

左官塗り体験の専用の台です。
丁度、事務所にあまってた材料で作ってみました。
下地までプロの左官屋さんに作ってもらったサンプルに、仕上げ塗りをかけるだけの状態になっていますので、お子様でもお気軽に左官塗り体験が出来るようになってます



実際の中の様子です。

玄関は和風のしつらえになっていて、天井は掛け込み天井、下駄箱は杉の下駄箱を設置しています。

構造梁アラワシのリビング・ダイニングの天井です。

リビングからキッチンを見た感じです。

明日もやってますので是非、皆様お越し下さい

2009年11月06日
夕方の富士山!
先日の水曜日家内の実家へ行ってきました。
夕方に散歩にでかけた際、澄んだ空の中の富士山が綺麗だったので
で撮影してみました。
冬を迎えてだんだん富士山も雪を乗せて寒さも感じ始めた今日このごろです

冬の夕暮れの富士山は寒いですけど綺麗ですね。

愛犬モコと一緒に散歩に出かけたのでついでに一枚撮っちゃいました
夕方に散歩にでかけた際、澄んだ空の中の富士山が綺麗だったので

冬を迎えてだんだん富士山も雪を乗せて寒さも感じ始めた今日このごろです


冬の夕暮れの富士山は寒いですけど綺麗ですね。

愛犬モコと一緒に散歩に出かけたのでついでに一枚撮っちゃいました

2009年11月05日
今週末は
今週末の7日(土)・8日(日)は三島市幸原町にて見学会を行います。


先月も同じ現場にて見学会を行いましたが、今月も見学会を開催いたします。
前回見学会にご参加された方は、工事の進捗状況を確認しながら
建物を見ていただきたいと思います。
また、来月も同じ現場で『完成見学会』を行う予定です。
3ヵ月連続で同じ現場にて見学会を行いますので、”菊池建設の造り”が分かる
見学会となっております。
ぜひ、ご来場お待ちしております。


先月も同じ現場にて見学会を行いましたが、今月も見学会を開催いたします。
前回見学会にご参加された方は、工事の進捗状況を確認しながら
建物を見ていただきたいと思います。
また、来月も同じ現場で『完成見学会』を行う予定です。
3ヵ月連続で同じ現場にて見学会を行いますので、”菊池建設の造り”が分かる
見学会となっております。
ぜひ、ご来場お待ちしております。
2009年11月03日
順調です。
伊豆市の現場にてお客様とお打合せでした。
今日は肌寒いですが、お打合せの日は、快晴で暑いくらいの天気でした

梁はキャンペーンの国産無垢松の梁材の仕様です。
とってもよい感じでした!!
完成が楽しみな現場です。
今週末の7日(土)・8日(日)は三島市幸原町で『完成前見学会』を行います。
前回の見学会では和室が仕上がっていませんでしたが、今回はしっかり出来ています。
見どころは!『和室の天井板』です!
ご来場お待ちしております。
今日は肌寒いですが、お打合せの日は、快晴で暑いくらいの天気でした

梁はキャンペーンの国産無垢松の梁材の仕様です。
とってもよい感じでした!!
完成が楽しみな現場です。
今週末の7日(土)・8日(日)は三島市幸原町で『完成前見学会』を行います。
前回の見学会では和室が仕上がっていませんでしたが、今回はしっかり出来ています。
見どころは!『和室の天井板』です!

ご来場お待ちしております。
2009年11月02日
基礎工事も終盤戦です!
雨のお天気で中々進捗がはかどらなかった基礎工事ですが、ようやく立上り部分の型枠組み工事に入りました。
これからアンカーボルトを取り付けて、立上りのコンクリートの打設になります。
上棟日も確実な日取りが決定して来週には色々と材料も到着してきます。
なんだかワクワクしてきました

型枠は木製の型枠を使用しています。
この東部地区は高低差のある現場が多いので高基礎や擁壁工事などがあるため鋼製型枠より木製型枠の方が使い勝手が良いみたいですね。

型枠のパンク防止のホームタイと単管パイプが取り付いています。

型枠内の立上り鉄筋の様子。
最近はほとんどベタ基礎工法なので内部の土間コンクリートは先行して打設するので既に土間は仕上がった状態になっています。
逆に布基礎工法だと土間のコンクリートは立上りの後に打設するので内部は土が見えている状態になります。
基礎も工法によって工程の順番が色々変わってくるので、水道屋さんやガス屋さんなどの基礎部の配管工事の段取りを間違えるととんでもないことが起こってしまいます
これからアンカーボルトを取り付けて、立上りのコンクリートの打設になります。
上棟日も確実な日取りが決定して来週には色々と材料も到着してきます。
なんだかワクワクしてきました

型枠は木製の型枠を使用しています。
この東部地区は高低差のある現場が多いので高基礎や擁壁工事などがあるため鋼製型枠より木製型枠の方が使い勝手が良いみたいですね。
型枠のパンク防止のホームタイと単管パイプが取り付いています。
型枠内の立上り鉄筋の様子。
最近はほとんどベタ基礎工法なので内部の土間コンクリートは先行して打設するので既に土間は仕上がった状態になっています。
逆に布基礎工法だと土間のコンクリートは立上りの後に打設するので内部は土が見えている状態になります。
基礎も工法によって工程の順番が色々変わってくるので、水道屋さんやガス屋さんなどの基礎部の配管工事の段取りを間違えるととんでもないことが起こってしまいます
